TERAO HOLDINGS

CARBON NEUTRAL

脱炭素社会・脱炭素企業

世界の平均気温上昇を1.5℃に抑えるため国際的な取り組みが求められる中、
企業経営においても持続可能な会社であり続けるために、脱炭素経営は必須となっています。
テラオライテック株式会社は自らカーボンニュートラルを宣言することで、脱炭素経営企業として削減目標にコミットし、
さらには地域全体の脱炭素社会を実現すべく、あらゆる企業の脱炭素をサポートいたします。
世界の平均気温上昇を1.5℃に抑えるため国際的な取り組みが求められる中、
企業経営においても持続可能な会社であり続けるために、脱炭素経営は必須となっています。
テラオライテック株式会社は自らカーボンニュートラルを宣言することで、脱炭素経営企業として削減目標にコミットし、
さらには地域全体の脱炭素社会を実現すべく、あらゆる企業の脱炭素をサポートいたします。

テラオと取り組む脱炭素経営

脱炭素経営のメリット

ESG評価が企業価値を高める

Enviroment(環境・気候変動)、Social(社会・多様性)、Governance(法令遵守・情報開示)を
ESGという一つの指標として企業を評価する時代が到来しています。
従来の利益のみを追求する経営ではなく、ESGをベースとした経営が企業価値を高め、
持続可能な社会に必要とされる企業として成長していくことは間違いありません。

脱炭素経営のメリット

競争優位
コスト削減
知名度向上
人材確保
資金調達
生産性向上
脱炭素の動きは大企業を上流として取組みが始まっており、中流・下流の中小企業にも今後必ず波及していきます。
単なる環境に良い取組みではなく、企業取引で要求される取組みであることを理解し、
いち早く行動に移すことで他社と差別化することが、大きなビジネスチャンスを生み出すきっかけとなります。
また、SDGsが社会的に大きな注目を集めるなか、未来を見据えた脱炭素の取組みはこれからの人財確保にも大きく貢献します。

テラオと取り組む活動サイクル

SBT認定企業である
テラオライテックと共に

テラオライテック株式会社は、SBT(Science Based Targets = 科学的根拠に基づく目標設定)の国際基準をもとにCO₂の算定・削減目標設定を行い、SBTイニシアティブより認証を取得しています。
2018年を基準(算定値:304t-CO₂)とし、2030年までに温室効果ガスの50%削減(目標:152t-CO₂)、2050年までに排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指します。
※SCOPE1、SCOPE2の排出量
(一社)日本カーボンニュートラル協会 加盟企業
当協会の代表理事にテラオライテック 寺尾忍会長が就任。

活動サイクル

温室効果ガス(主にCO₂)の削減サイクルは意外にもシンプルです。
算定・目標設定・削減の3ステップを繰り返すことで削減を実現していきます。

STEP1 算定

CO₂の排出は燃料の燃焼と電気の使用という2つに大別されます。
それぞれの使用量と排出原単位を掛け合わせることでCO₂の算定を行います。

STEP2 目標設定

算定値を元に目標年である2030年、2050年の削減目標に基づき、各年度ごとの削減量を設定します。

STEP3 削減

使用量の絶対値を削減する「減らす」
エネルギーの種別を変更することによる効率化「置き換える」
再生可能なエネルギーを自社で購入・創出する「創る」
3つの手法すべてにおいてテラオライテック株式会社は幅広く対応し、削減をサポートします。

脱炭素ソリューション

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蓄電池
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脱炭素インフォメーション

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