福井県立足羽高等学校で企業講演を行いました2023.07.13/NEWS
福井県立鯖江高等学校の生徒さんが弊社のSDGs活動内容について学びに来てくれました2023.07.10/NEWS
ブータンで日本の浄化槽のデモ施工を実施しました2023.07.03/NEWS
コロナ蔓延によるロックダウンで3年間中断されていた弊社の海外事業、ブータンの首都ティンプー市とのタイアップによる日本の浄化槽のデモ施工を6月末に実施しました。
ブータン王国🇧🇹は周知の通りGDP(国民総生産)ではなくGNH(国民総幸福量)を重視しており、簡単に言えばいくら儲けたかよりも、どれだけ幸せかを独自の指標で管理している「世界一幸せな国」です。
そんな幸福の国ブータンが抱える課題は未処理の生活排水が垂れ流され環境が悪化していること。
これを解決する為に、目指しているのは単に浄化槽を入れて終わりでは無く、販売・施工・メンテナンス・定期検査が仕組化された持続可能な体制づくり。これは国内産業の発展にも大きく寄与すると考えます。ロテ・ツェリン首相はじめ首都ティンプー市長、地元企業にも本スキームに賛同頂きました。
今回は施工指導はじめ日本の浄化槽の性能テスト、メンテナンス指導までを行政職員や企業に行ないました。その様子をBBS(ブータン国営放送)、クンセル紙(ブータン唯一の新聞)でも取り上げて頂きました。
衛生環境の改善と経済成長の両立を実現する本プロジェクトはブータンのGNHにも大きく貢献できると考え、これからもしっかり進めていきます。
現地のニュースでも報道された浄化槽設置の様子です。






2023年5月2日(火) 坂井市丸岡南中学校の1年生から3年生の合計29名の生徒さんが、SDGsの取り組みを学びに来てくれました。2023.05.02/NEWS
丸岡南中学校の皆さんは、普段からSDGsについていろんな取り組みの現状を学び、また自分たちに出来ることは何かを考えておられます。講習の後はグループに分かれて弊社社員とのディスカッションをし、いろんな質問をしてくださいました。
2023年度 入社式を執り行いました。2023.04.03/NEWS
「ふくい健康づくり実践事業所」認定証が交付されました。2023.03.22/NEWS

令和5年3月、福井県健康福祉部健康政策課より「ふくい健康づくり実践事業所」認定証の交付を受けました。
今後ともより一層、従業員の健康づくりに取り組み、推進していきます。
「ふくい健康づくり実践事業所」認定一蘭
SDGsの研修に広島県廿日市市宮島町商工会の皆さんが来社されました。2023.03.08/NEWS
FBCおじゃまっテレ ワイド&ニュースの「明日へつなぐふくいSDGs」に出演しました。2023.03.03/NEWS
先日取材を受けましたFBCおじゃまっテレ ワイド&ニュースの「明日へつなぐふくいSDGs」が放送されました。
YOUTUBEにUPされた放送の様子です。
テラオライテック(越前市)~カンボジアにきれいな水を~
FBCおじゃまっテレ ワイド&ニュースの取材を受けました。2023.02.22/NEWS


FBCのおじゃまっテレ ワイド&ニュースの取材を受けました。
おじゃまっテレ ワイド&ニュース(FBC)
福井県内の企業や団体が取り組む17の持続可能目標を紹介するコーナーの
「明日へつなぐふくいSDGs」に出演致します。
■放送日 2月27日(月)18時15分~
是非ご視聴ください。
第32回福井大学FUNTECフォーラムで特別講演をさせて頂きました。2023.02.04/Litech_HD_news, NEWS
本日の福井新聞「はばたく福井のベンチャー」に掲載されました。2023.01.11/Litech_HD_news, NEWS
2023年1月11日(水)の福井新聞「はばたく福井のベンチャー」にテラオホールディングスが掲載されました。
テラオホールディングスの寺尾CEOについて、また弊社の持続可能な形で地域の課題を解決する事業モデルや、現在立て続けに行っている首都圏・関西でのM&Aについても紹介されています。
グループ理念に基づき、グループ全体や社員のウェルビーイングについても触れています。

福井県立足羽高等学校の多文化共生科にて研修を行いました。2022.12.20/NEWS
2022年12月19日、福井県立足羽高等学校の多文化共生科の1年生の生徒さんと研修を行いました。


ウズベキスタン・ブータンの出身である外国人社員2名が講師を務め、出身国について、母国の水環境に関する課題、
日本ではどんな仕事をしているかなどを紹介しました。
生徒さんからは海外のトイレ環境に関する質問や、どうすれば日本語が上達するのか?などたくさんの質問に回答させていただきました。
自身の文化とは違う場所で働くということについて、自分事として考えるきっかけになったのではないかと思います。

足羽高校の皆様、ありがとうございました。